アマゾンの森から コパイバマリマリ

ブログにいらしてくださってありがとうございます。人体実験三昧のプリムローズ・たかはしです。

最近、喉が痛くなり、咳が出る風邪を引きました。いつもだと鼻水から始まり、たまにクシャミ、頭痛とパターンが決まっていましたが、なぜか今回は咳から始まり、喉の痛み、声が出ないといった感じで、喉が痛くなるなんて久しぶりです。

そこで、今まで興味があったもののまだ実験していなかった「アマゾンの森の中から採取したコパイパマリマリ」を取り寄せて、喉の痛みがどうなるか人体実験をしてみました。

コパイバマリマリは、精油ではなく樹液なので、サラッとしていて、肌に直接つけても飲んでもいいんだそうです。

コパイバマリマリはアマゾンの密林地帯に生えているマメ科の木なのですが、コパイバという品種の中でも先住民インディオたちに重宝され脈々と受け継がれてきた希少種が「マリマリ」野生動物達が、この木に体をこすりつけて怪我などを治していたんだそうです。

口コミを見ると肌がきれいになった、シミが薄くなったなどお肌への効果が高いのですが、呼吸器にも絶大な効果があるようで、「鼻の通りがよくなった」「喉の痛みがすぐ改善した」とか「歯の痛みが取れた」などなどもう手放せないなどの口コミも多数

あれもこれも手を出すのはなあ~と先送りしていましたが、この喉の痛みがどうなるか実験したくて、思い切って頼んでみました。ついでにコパイバマリマリ入りの歯磨き粉も頼んでみました。

中はこんな感じです。

これは3ml入りのお試しセット ミネラルウォーターに数滴入れて喉用のスプレーを作ってみました。

何回か続けてスプレーしましたら、喉の痛みはだいぶ治まりました。その代わりに鼻水が出始めました。治ってきている感じがします。明日はどうなっているか楽しみです。

化粧水に混ぜたりしてもいいみたいなので、お肌でも人体実験続けようと思います。また変化がありましたらご報告しますね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。